約 3,760,628 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/115.html
ドラゴンティアーズ その名の通り高等な「竜の涙」が結晶化したモノ。 高位種の竜が千滴目の涙を流した際、その涙が結晶化してこのドラゴンティアーズとなる(※)。 持っているだけで竜を使役する事ができる効果があり、元となる涙を流した竜が高位であればあるほどその効果は高くなる。 アシェル・ネイヴス・アストレーテが装備しているドラゴンティアーズは冥竜ガダンブロムの涙から出来たモノであり、 このエレメンタル世界のほぼ全種の竜を使役できる程効果の高い物となっている。 ※一度千滴目の涙を流してドラゴンティアーズにしてしまっても、 そこからまた千滴涙を流せばその涙はドラゴンティアーズとなる。 つまり、ドラゴンティアーズは千滴周期で出来るのである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44300.html
登録日:2020/03/11 Wed 19 59 31 更新日:2023/10/17 Tue 20 36 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM S・トリガー W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン コモン デュエプレで別物化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ボルテール・ドラゴン レア 基本セット 東條達也 火文明 龍魂珠被害者の会 たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させる。 ■目次 概要 スペック 関連カード デュエル・マスターズ プレイス スペック(デュエル・マスターズ プレイス版) フレーバーテキストVSリヴァイアサン 概要 《ボルテール・ドラゴン》とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャーの1枚。 DM-03で登場し収録パックは以下の通り。 DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」 DMC-01 「勝舞火炎デッキ」 DMC-06 「超速!火竜(ドラゴン・ストライクス)デッキ」 DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」 この他にもアルティメット・シールドセット付録のアルアート版が存在する。 スペック ボルテール・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000 W・ブレイカー 初期によく存在した高コスト高パワーにWブレイカーだけを持つ準バニラ。 《混沌の獅子 デスライガー》の同型再版とも言える性能。 先輩である《ボルシャック・ドラゴン》《メテオ・ドラゴン》 と比べるとパワーが安定しており、《デスライガー》と比べるとレアリティも低く集めやすい。 そのためカードプールが狭い初期ではそこそこ強めのカードであり、特にカード資産の少ない初心者の味方として使われていた。 再録回数が多いのもこの辺が関わっているのかもしれない。 しかし、DM-11に完全上位互換の《ダブルソード・レッド・ドラゴン》が登場しほぼ役割を終えた。 DM-35では更に完全上位互換の《ソウルバーン・ドラゴン》 も登場。 現在では同コストのアーマード・ドラゴンには強力な効果を持つものが多く、アーマード・ドラゴン以外を見ても7コスト同パワーのドラゴンにかの《超戦龍覇 モルトNEXT》が存在するので脳筋準バニラでしかないこのカードはもう使われることは無いだろう。 DMC-18では完全上位互換の《ダブルソード・レッド・ドラゴン》と同時収録というイジメのような扱いを受けている。 関連カード ボルテール・パワー・ドラゴン C 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+ パワーアタッカー+4000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+4000する) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 「魔覇革命」で唐突に登場した新たなるボルテール。 だが、その性能は《緑神龍グレガリゴン》のパワーアタッカーが+1000されただけ。時代遅れという言葉すら不相応な悲惨なカードである。 しかし、注目すべきはそのフレーバーテキスト。曰く、「東のボルシャック、西のボルザードに続いていよいよ南のボルテールが光り輝く」のだという。 果たして、彼に続くボルテールは現れるのだろうか……? デュエル・マスターズ プレイス さて、ここからが本題である。 デュエマのアプリ版であるデュエル・マスターズ プレイスの第2弾「DMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」にて収録された。 初期環境をベースとしたデュエプレと言えど既に火文明のドラゴンには《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》という優秀なカードがいる。 ついでに言えば上記の《ボルシャック・ドラゴン》《メテオ・ドラゴン》も実装済みであり、現実での環境と同様にただの準バニラのそれらはあまり使われていない。 デュエプレには実装時に調整が入る事があり、それにより強化又は弱体化する事がある。 ただの準バニラである《ボルテール・ドラゴン》もそのままでは使われないのは明白だった為か調整が入った。 それがこちらである。 スペック(デュエル・マスターズ プレイス版) ボルテール・ドラゴン C 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 S・トリガー 誰 だ お 前 もう調整とか強化とか弱体化とか魔改造とかそれどころじゃない変貌を遂げている。 変更された所 コストが7マナから6マナになり少し軽くなった パワーが9000から4000へと大幅に下がった それに伴いW・ブレイカーが消失 代わりにS・トリガーを取得 レアリティがRからCへ二段降格した 変更されていない所 カード名 イラスト クリーチャーと言うカード分類 種族 文明 フレーバーテキスト 最早名前とイラストを借りただけの別のカードである。なんでゲームオリジナルカードとして新規に作らなかったかは謎。 S・トリガー持ちのクリーチャーとしてパワー4000はDMPP-02の時点では最も高い。 最も高いとはいえ所詮は準バニラであり出てきてもその瞬間は何もしない。 そのため引いてしまって素出しする場合のコストパフォーマンスは非常に悪い。 更に同期にはゲームオリジナルカードとして、こんなカードもある。 突然の超人(サプライズ・ジャイアント) C 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント 4000 S・トリガー 種族と文明は違うが性能的には1マナ軽い分このカードの下位互換になる。 単体でのスペックは高いとは言えないが、種族がドラゴンと言う点が非常に重要である。 DMPP-02で《超竜バジュラ》などの進化ドラゴンが追加されたものの、進化元となるドラゴンが重い。 更にドラゴンデッキは現在《メンデルスゾーン》等が実装されていない都合上始動が遅い上に序盤の守りが薄く、殴られ放題になりやすい。 その欠点に対してS・トリガーでバトルゾーンに登場し、小型クリーチャー程度なら殴り倒せそこそこの火力にも耐えられるパワー4000を持ち、生き残ればそのまま進化元となれる《ボルテール・ドラゴン》は噛み合った存在と言える。 そのため独自の立ち場を得ているため、実際の所TCG版の効果で実装されるよりも有用性は高い。 …素引きした場合?諦めてマナに埋めましょう。 フレーバーテキスト 先程「変更されていない所 フレーバーテキスト(*1)」と書いたがこれがある種の問題を引き起こすことになる。 フレーバーテキストはページ上にもある「たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させる。」である。 しかし、変更により《ボルテール・ドラゴン》のパワーは5000も下がって4000となっている。 果たして本当にリヴァイアサンを一撃で轟沈させられるのだろうか? そこで《ボルテール・ドラゴン》が登場した2弾までに登場しているリヴァイアサンで検証してみた。 VSリヴァイアサン 《キング・クラーケン》 1000 ブロッカー ブロックは貰うが概ね一撃で轟沈できる。 《キング・ヘルゴラント》 3000 コスパの悪いS・トリガー仲間。 S・トリガーで触ってしまっても倒されないし、あっちから触れば一撃で轟沈させることができる。 《キング・ケール》 3000 ブロッカー ブロッカー持ちとはいえパワー3000なのでブロックされても一撃で轟沈させることができる。 とはいえバトルゾーンに出た時にクリーチャーを手札バウンスする効果を持っており、これを喰らうとコスパの悪い《ボルテール・ドラゴン》を再度出すかどうかの選択になってしまう。 試合に勝って勝負に負けている感は否めない。 《キング・ポセイドン》 4000 パワーが同じなので相打ちになる。 しかし、相打ちを取ったところでバトルゾーンに出た時に2枚ドローしている。 試合は引き分けの上に勝負に負けている。 《キング・ネプタス》 5000 パワー2000以下が対象なので能力で手札に戻されることは無いが、そもそもパワーで勝てない。 《キング・ノーチラス》 6000 パワー的に勝てません。 《キング・オリオン》 6000 パワー的に勝て(ry 《キング・マゼラン》 7000 パワー的に(ry 更にバトルゾーンに出た時にバウンスされると散々。 《レジェンダリー・パイロン》 11000 進化クリーチャー パワー(ry 現実のデュエマだと轟沈させれたが双方に調整が入った結果不可能になってしまった。(*2) 《キング・アトランティス》 12000 パ(ry 更に言えばバトルゾーンに出た時に手札バウンスされる。 まぁここまでのサイズのクリーチャーを倒せるアーマード・ドラゴンは現実のデュエマでも多くはないので仕方ない所はあるが。 「たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させる。」と豪語してる割には10体中4体までしか倒せない。 ついでに言えば《キング・ポセイドン》は相打ちだし、《キング・ケール》は勝ったと言えるか怪しい。 残りの6体に対しては手も足も出ず一撃で轟沈させられている。 ドラゴンデッキにおける独自の立ち位置と共に、何処かのドラゴンと拳で語り合えると豪語する人を連想するようなネタを手に入れてしまった彼の明日はどっちだ。 ついでにだが本家のスペックなら8体までは勝てるし《レジェンダリー・バイロン》も本家スペックなら勝てる。まあデスカールと違い不遇種族のリヴァイアサンに勝ったところでという話もあるが。 そして2021年12月16日...... ボルテール・ドラゴン C 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 S・トリガー バトルゾーンに出た時、相手のパワー4000以下の水のクリーチャー1体を破壊する。 ここに来てまさかの上方修正。 水限定の4000火力を手に入れた。これにより、バトルせずとも4000以下のリヴァイアサンを轟沈させることが可能になった。 ただ、自身のパワーが4000であることは変わっておらず、大型リヴァイアサンに対しては返り討ちにあってしまうことに変わりはないが...。 また、この上方修正が祟ったのか、2023年6月8日開催の「伝説の再誕-RETURN OF LEGENDS-」までのカードプールで戦えるSPルールマッチ「メモリアル・ディヴィジョン」で唯一出禁を食らってしまった...。 たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させてから追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元のテキストも当時はちゃんとその通りだったのにね。なんか全体的によくわかんないことするんだよな… -- 名無しさん (2020-03-11 20 09 48) 光ってるカード持ってなくてこれが切札だったんだけど、アプリだとそんなひどいことになってたのか… -- 名無しさん (2020-03-11 20 25 36) デュエプレはトリガー環境なのでトリガー獣として最高クラスのパワーを持っててサポート豊富なドラゴンのボルテールはこれでもそこそこの評価はされていたり。環境が違い過ぎるからこそこのスペックで活躍できるというべきか…… -- 名無しさん (2020-03-11 20 33 03) あーボルテールドラゴンな懐かし…誰だお前は!? -- 名無しさん (2020-03-11 20 39 53) 確かに便利なのはわかるがもう少し面影があってもいいじゃねぇかこれ。テキスト的にも意図的にネタカードにするつもりだったんだろうか -- 名無しさん (2020-03-11 21 42 43) リーフやサリエスに殴り勝ててバジュラやアブゾになれてコッコや4コスチャージャーから腐らずに出せるから決して弱くはないんだ誰おまなだけで -- 名無しさん (2020-03-11 22 40 36) ちなみに登場時ボイスは「海など干上がらせる」、攻撃時ボイスは「一撃で沈めぇ!」 -- 名無しさん (2020-03-11 23 59 58) 同級生に「レア度違うだけでほぼ同じ性能だから」とか言って、年下相手にコイツとデスライガーの鮫トレを持ちかけてた奴いたな… -- 名無しさん (2020-03-12 04 29 04) 完全新規で刷る気はなかったのかねぇ(困惑 -- 名無しさん (2020-03-12 05 18 22) むしろプレイスからデビューした俺としてはなんでそんなに騒がれたんだと思ってたわ 確かにSトリガーっぽくないイラストだなとか思ってたけど -- 名無しさん (2020-03-12 06 10 42) こうして見るとリヴァイアサンバウンス多いな -- 名無しさん (2020-03-12 09 16 44) この自分をボルテールドラゴンと思い込んでるシールドトリガーくん、何が酷いって有用性は本人より上なことなんだよな…… -- 名無しさん (2020-03-12 12 39 33) デスカールさんの酷さに比べたら4/10とか全然相手できてるレベル。デスカールさんは殴りあえるの1%有るか怪しいんじゃ -- 名無しさん (2020-03-13 01 44 14) デスカール様は不得意な分野で大口叩いてるだけで、下半身使って相手の手札全部墓地に叩き落したりといった卑怯な手段の才能はトップクラスだから… -- 名無しさん (2020-03-13 11 05 31) デスカールさんは殺してもエターナル・Ωでしぶとく耐えるゼニスとならちゃんと拳で語り合えてるだろいいかげんにしろ!!!!! -- 名無しさん (2020-03-13 11 23 03) 不死鳥編のカード言われても信じる -- 名無しさん (2020-03-13 23 48 27) 時代遅れのカードとして実装されるより百倍くらい採用率は上がった -- 名無しさん (2020-03-31 23 53 41) 強化おめでとう -- 名無しさん (2021-12-13 19 21 42) こいつのよくわかんないところはここまで面影ない改造はこいつくらいしかないこと。やっぱ意図的なネタカードとして収録したんだろうか -- 名無しさん (2022-04-23 08 24 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okitunesama77/pages/40.html
名称:エンター・ザ・ドラゴン 搭乗者:ラオ・シェンリン 全長:47.8m(ドラゴンテール含む) メインカラー:オレンジの強いレッドに龍のペイント。 総火力:S スピード:C 運動性:B 耐久性:D(アーム・テール部分はA) 持久性:B 武装1:マジックアーム(左右各1) 武装2:機首マシンガン 武装3:ミサイル攪乱用フレア×4(各翼1発) 武装4:ドラゴン・テール(機体後尾) 詳細:機体上方から左右に伸びる大きめのメインウイングと、機体下方から左右に伸びるメインよりひと回り小さいサブウイングの4枚で宇宙を駆けるシェンリンの専用神世機。 各翼には1発ずつフレアを搭載しており、龍の顔をイメージしたペイントがなされた機体先端部には機首マシンガンを搭載。そして左右の両翼の間にはパイロットの腕と連動するマジックアームが装備されている。もっとも特徴的なのは連鎖状でグネグネと動く後方部に装備されたオリジナル武装「ドラゴン・テール」 かなり丈夫な素材で出来ており、こちらもパイロットの精神と連動して自由自在に動かすことが出来る。ドラゴン・テールの先端部は色々な武装と変換する事が出来、鉄球やキャノン砲など戦況に見合った装備を整えることが出来、他にもさまざまな機能が盛り込まれている。 基本的にはマジックアームによる打撃攻撃をたたき込むのが得意の戦術。一撃一撃の破壊力は異常なほどだが、そのアームとテールの重さの為にスピード面を大きく犠牲にすることとなり同じく両部分に丈夫な素材を使った為、経費の関係で他の部分はかなりもろく、耐久性もあったものではない。
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/170.html
フレアバードドラゴン 属性:火 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: ノックスウェア(トイクエーカー、玩騎シリーズの武器スキル) 志心一閃(志士のカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:フレアバードドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): フレアバードドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) フレアバードドラゴン シルバーベビードラゴン(火) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ→次ターン対象に突進(大ダメージ) 体制を整えた!→
https://w.atwiki.jp/hebi_dentaku/pages/134.html
名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 ドラゴンテイル 30** 15 3連射だが、30→20→10と徐々に攻撃力が下がる ¥40000 店(180,230,240、シルバー宝箱 説明 終盤の店やシルバー宝箱から入手できる武器。 攻撃力30だが、+30 +20 +10の3連射。消費ENは15。 合計攻撃力60(平均20)の3連射武器だが、4ターン目に使うと+30 +20で合計攻撃力50(平均25)の2連射武器として扱うこともできる。終盤なら計算枠3枠消費で攻撃力60はやや火力不足になりがちなので、2連射化する機会も多い。EN枯渇には注意。 「『ドラゴンテイル』よりワンランク上に『サイドワインダー』というムチが存在するそうな」 破邪ブレイドも消費EN15、1ターン目限定で合計60の3連射だが、ドラゴンテイルの方が15000円も高い。ドラゴンテイルは1ターン目以外に使えたり2連射に抑えたり汎用性が高いが、それを考慮してもやや割高な印象。 相性の良い武器 特になし 関連武器 いばらのムチ、フィーバーソード、トリプルソード、地球ぶった斬り剣、くさりがま 基本攻撃が3連射の武器。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/586.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『RS』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/163.html
アイスディノドラゴン 属性:水 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: サンダースフィア(雷舞弓、シューターシリーズの武器スキル) 雷槌拳(撃軍雷拳、雷軍師の武器スキル) エレクトロード(エレクトロドラゴンのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:アイスディノドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): アイスディノドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) アイスディノドラゴン シルバーベビードラゴン(水) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ!→突進(対象に大ダメージ) ~を狙っている!→アイスバースト(対象に大ダメージ&攻撃力ダウン)
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/183.html
エレキバードドラゴン 属性:雷 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: フレアグレイブ(剛力封炎、イフリートシリーズの武器スキル) 硬火豪斬(炎双技剣、フレアシリーズの武器スキル) 火天の愛(ウリエル/火天使ウリエルのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:エレキバードドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): エレキバードドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) エレキバードドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ!!→突進(対象に大ダメージ) 体勢を整えた!→エレキストライク(全員に大ダメージ&エレキバードドラゴンの攻撃力アップ)
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/55.html
スネイルドラゴン No. 84 属性 水 レア度 ★★★★☆ HP 2214 攻撃力 745 防御力 621 回復力 514 スキル シェルズブレット 敵全体水属性200%4連 配合 ☆3ブリック × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/46.html
シリーズ第三作。前作から打って変わり、一作目の原典を踏襲した作品。 台詞の一部と状況が変わっている為に全く別の作品と化している辺りがドラウォリの面白さであろう。 余談だが、IIとIIIの製作者は後にIVにて共演を果たしている。 あらすじ 勇者としての自分を取り戻したアキト=スカイシーだったが、 社長の悪辣なM Aにより職を失っていた。 今こそ、復活した盟友と共に社長の座を奪い取れっ!! 登場人物 アキト=スカイシー どこにでもいる勇者リターンズ。前作から活気を取り戻しているが、代わりに職を失っている。 ドラゴン=ポリスメン 伝説の社長。堂々のラスボス復帰であり、親馬鹿な一面を覗かせる。 シーゲル=ジャベリン 前作にて衝撃の死亡からまさかの復活。早速シーゲルアーマーを開発しており、腕に衰えはない。 ドラゴン=チルドレン ポリスメン自慢の息子。外伝より堂々の登場。ポリスメンの後を継ぐ事を画策する。 ドラゴン=セクレタリー ポリスメンの忠実な秘書。顔グラの都合で分からないが、実は眼鏡属性であるとの指摘がなされている。 舞台 株式会社ドラゴン=ポリスメン ホビーの企画、鋳造から販売までを手掛ける、業界屈指の大企業。従業員1500人、年収は驚きの1800億である。 その他 開発の背景 ドラゴンウォリアーⅡからあまり日を置かずに登場したⅢ。 時間軸的にはⅡの後日談のような位置付けとなっている。 社会人アキトを描いた作品はそれほど多くない為、 ナンバリングタイトルに関わらずプレイして頂きたい一作。